JCCLS 特定非営利活動法人 日本臨床検査標準協議会  
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学術集会・セミナーのお知らせ    
       
 

2012年度日本臨床検査標準協議会(JCCLS)学術集会のご案内

 

 日本臨床検査標準協議会(JCCLS)は長年臨床検査医学の標準化に注力してきておりますが、活動の一環として行っている学術集会も本年度で26回目を迎えました。本年度はテーマとして第一部では、長年協力関係にあるCLSIから会長のDr. Mary Lou Gantzerを招いて、特別講演として「Laboratory method harmonization and standardization」をお願いいたしました。

 第二部では、「HbA1cを考える」を取り上げました。今年の4月から今まで日本で使用されていたHbA1c値であるJDS値「HbA1c(JDS)」から、欧米諸国で使用されているNGSP値「HbA1c(NGSP)」に移行することになりした。HbA1cは血糖コントロールの指標としてのみならず、2010年度の糖尿病の診断基準の改訂以降、診断基準のひとつとしても活用されている現状から、HbA1c国際標準化がもたらす日常臨床での影響は大きいものとなっています。このため第二部ではHbA1cに焦点を絞り、HbA1cの測定法、精度管理、標準化など多方面からもう一度、HbA1cを考えることにしてみました。

  関係者の皆様およびご参加の皆様方にとって興味深い有益な学術集会であることを願っており、多くの皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

 

■主催

  特定非営利活動法人 日本臨床検査標準協議会(JCCLS)

■開催日時

  平成24年9月1日(土) 午後1時〜5時

■開催場所

  エッサム神田ホール 3階大会議室

東京都千代田区神田鍛冶町3‐2‐2  TEL:03-3254-8787
JR神田駅東口 徒歩1分
東京メトロ銀座線 神田駅 3出口傍


学術集会・セミナーのお知らせ

■会費

  無料

■プログラム(演題)

開会挨拶:高木 康(JCCLS会長、昭和大学医学部教授)
第一部:特別講演
    司会 濱ア 直孝(JCCLS常任理事、長崎国際大学教授)
13:05−13:35  

講演1
「Laboratory method harmonization and standardization」
CLSI会長  Dr. Mary Lou Gantzer

第二部:シンポジウム「HbA1cを考える」
    司会 矢冨 裕(JCCLS副会長、東京大学大学院医学系研究科病態診断医学教授)
13:35−14:05   講演1
HbA1c測定系について」(原理と特徴について)
一般社団法人日本臨床検査薬協会技術委員会副委員長 安部 正義
14:05−14:35   講演2
「HbA1cと糖尿病診療」(日常診療におけるHbA1c測定・標準化の意義)
東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科准教授 植木浩二郎
14:35−15:05   講演3
「HbA1cの大規模精度管理調査」(HbA1c精度管理の現状把握)」
JCCLS会長 昭和大学医学部教授 高木 康 
15:05−15:25   休憩
    司会 高木 康(JCCLS会長、昭和大学医学部教授)
15:25−16:30   講演4
「HbA1c適正運用機構」(臨床検査医学会に設立された委員会について)
群馬大学大学院医学系研究科臨床検査医学教授 村上正巳
15:55−16:25   講演5
「HbA1c測定の世界的動向」(現在のHbA1c測定の標準化の動向)
慶應義塾大学病院中央臨床検査部課長 石橋みどり
閉会挨拶:矢冨 裕 (JCCLS副会長、東京大学大学院医学系研究科病態診断医学教授)


(プログラム内容は変更の可能性がございますが、ご了承ください。)
 
   
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